古希のお祝い 悩み解決!
県外に住むオババの古希祝いをコロナ禍のなかどうするのがベストなのか迷っていました。
兄弟たちに話すと、レストランも空いてきたし大丈夫じゃない??とのこと。
オババはとてもせわしなくて、とてもややこしい人なので、何事も開催ギリギリまでお知らせしてはいけません。
そんな中、オババからTELがありました。「いつ会えるかわからないね」と言うので、「来週、誕生日のお祝いをしようかなと思ってるんだけど...」と話しました。
私たちよりオババの方が危機意識が高くて、「自粛解禁されたけど、11日までは越境してはいけない!と県知事が言ってるから」との事。「食事ってみんな横並びでするのか??」と。
そうね。新しい生活が始まり、この先のコロナ具合がまだわからないしね。
結果、6月生まれ合同で後半にお誕生日会を出来たらしましょうとなりました。
ああよかった~!!
それよりなにより、古希祝いって満69歳でするなんて知らなかった。70歳だと思っていたことが、母に申し訳ないのと無知な自分が恥ずかしいのとでちょっと凹みました。
友人の話で三回忌事件というのがあって、これまた誰も教えてくれないシリーズで事件が起きたので、この友人には古希の件を先ほどLINEしておきました。