ケントギルバートの本、
ずっと気になっていた。
賢い人の本って難しいのかな?と思っていたが、
読んでみると、難しくなくとっても読みやすくて良かったです。
内容は知っている事が多かったのとそうだよねと思うことが多くて驚きやへー!ということはなかった。
トランプ、アメリカの事、文在寅、韓国の事、金正恩、北朝鮮の事、彼の愚痴を聞いているようだった。
しかし嫌な気はしない。うんうんと読み進め、まるで彼の希望でもあるようだが、アジアの上記2国をのぞいた国は日本に強くなってほしいと期待しているとの事。例の2国は放っておけと。
令和になった今変わりつつある日本だそうです。
変わるといいなと私も思いました。